事業進捗|山梨県市川三郷町ほか

地域産業資源である和紙や団扇・扇子を中心とした本格的伝統文化体験と関連商品開発事業

実施地域

山梨県市川三郷町ほか

補助事業者名

市川和紙工業協同組合、西嶋和紙工業協同組合、杉山江見堂、宮本重男、有限会社山十製紙、有限会社おかめ鮨

事業の内容・ポイント

和紙や団扇・扇子を中心としたクラフト体験観光商品を開発・販売し、ブランド化や販路開拓のためのモニターツアー実施や情報発信を行います。

事業の進捗

  2018.10.30  第2回ハンズオン支援を実施しました!

 今回の訪問では、消費者へ訴求する際キーワードとなる地域名について議論をし、「富士川流域」と設定しました。また、商品化に向けてそれぞれの事業者より企画案を発表し、集客に成功している観光地などの先進事例を示しながら企画全体で統一の規格を設定させていくアドバイスを行いました。
観光素材として和紙を活用し、それぞれの事業者が連携したスタンプラリー企画を検討しました。

今後は、スタンプラリー企画の詳細内容を詰め、11月と1月にモニターツアーを実施する予定です。

 

2018.08.20  第1回ハンズオン支援を実施しました!

 山梨県市川三郷町での和紙づくりの歴史は古く、延暦23年(804年)の記録にもその存在が記されており、1000年以上続いています。また、市川和紙は、障子紙として日本一のシェアを誇っています。
 本事業では事業テーマを「地域産業資源である和紙や団扇・扇子を中心とした本格的伝統文化体験と関連商品開発事業」とし、地域産業資源である和紙や団扇、扇子を活用したクラフト体験観光商品を開発・販売するとともに、和紙に関連の深い雨畑硯、印章、花火の事業者とも連携を行い体験ツアーの企画開発、ブランド化や販路開拓のためのモニターツアー実施や情報発信を行う予定です。
 今回の専門家の訪問では、事業関係者から事業の計画や課題、今後の事業の進め方についてヒアリングを行いました。

 次回訪問時には、和紙等を使って地域振興をしている先進事例を伝え、どのように本事業に取り込み磨き上げていくかについてアドバイスを行う予定です。